企業プロフィール
社会福祉法人 渡良瀬会
(2025年11月18日更新)
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- 企業コード:438
- 本社所在地:足利市
- 業種:医療・医薬品・福祉関連
プロフィール
- 設立
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1963年11月
- 代表者
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理事長
柏瀬 悦宣
- 従業員
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約290人
- 事業所
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●かしわ荘
四季折々の表情を見せてくれる里山の広々とした敷地に、かしわ荘は渡良瀬会創設と同時にスタートしました。伝統的に家庭的で居心地の良い雰囲気があり、みんなの笑顔があふれています。
●緑ヶ丘育成園
緑ヶ丘育成園は、東京都外施設第一号として昭和43年に設立しました。障害者支援施設として、生活介護と施設入所支援を一体的に行うとともに、短期入所(ショートステイ)も併設されています。
毎日明るく、元気に楽しく過ごしていただくために常に優しさと思いやりを持ってサポートいたします。
●栃の葉荘
栃の葉荘では、利用される皆さんが職員一人ひとりが携わる人達が「栃の葉荘でよかった」と思える施設を創ります。栃木県内はもちろん、県外からの利用も可能です。栃の葉荘は授産施設としてスタートしているため、日中活動の作業内容も充実しており、作業に応じた工賃の支給もあります。
●らふ
生活介護事業所「らふ」は、平成29年5月に開所を迎えました。年中無休で、地域の皆様が利用しやすいように土日祝日も営業しております。キャッチコピー「地域と育つ笑顔の場 らふ」をモットーに微力でも地域の資源になること、また地域の発展になり、地域・利用者の皆様の笑顔が溢れる毎日になりますよう精進してまいります。
●グループホーム
古い町並みの残る小俣町に4棟で構成されており、利用者様同士支え合いながら過ごされています。
季節に応じた様々な行事を利用者様と一緒に考え、笑顔で暮らすことができるようサポートしています。
●コミュニティーセンター よこまち
コミュニティーセンター よこまちは、地域福祉の推進を目的とし、「ここからはじまるつながるひろがる笑顔。」をコンセプトに、地域福祉の発信地の役割を担い、福祉をテーマに「まちおこし」と「地域をエンパワメント」にチャレンジ。年齢や性別、障がいの有無に関わらず全ての人がつながることができる複合型コミュニティーセンターです。
- プロフィール
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社会福祉法人渡良瀬会は創立者柏瀬一の想いとして、障がい者の自立支援と就労支援、そしてあたたかい家庭のようなくらしを提供することで、障がい者が自立した生活ができるコミュニティを創り上げる目的で誕生しました。未だ障害者への理解が全く得られなかった昭和38年のことです。創設から50余年経った今もその意志を継承し、一人ひとりが豊かで生きがいのあるくらしをしていただけるよう支援に務めています。障がいの有無にかかわらず、誰もが自分らしく誇りをもって生きることができるよう、ユニバーサルな社会への変革に取り組む、その志を持ってこれからも歩いて行きます。
本社MAP